借りた畑の主人は年で高い所とか、力仕事が出来ないので、了解していただげれば自分が枝等を切ってあげますよという約束を守る為に、梅の枝を草刈機で、耕運機で畑を耕しました、綺麗になっていく中で空にはカラスが1匹2匹、でもいやな感じ、とにかく作業を追え自分の家に戻り、ガソリンを倉庫に入れるため、頭には今日取れた苺を思いながら後ろのドアを閉めた、その瞬間、誰かに殴られたように、一瞬気を失ったように、でも血が流れるような感もあったので、急ぎで病院にいく為、小学校から帰っていた子供を血が流れるのを防ぐ為、一緒に連れていたら、病院の先生は私ではなく子供の頭を見はじめた、違う違う、僕です、それから手術糸で縫う作業が終わり、お茶を飲み帰りました。
凄い一日でした。
唐辛子の移植
韓国かぼちゃの苗、棄てられた所から出てきた
胡瓜とししどう
未来の稲田
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